ダイナブック ウルトラブック [ダイナブック ウルトラブック]

ダイナブックとは東芝のノートPC全般の呼称ですが、そのウルトラブックは
というとR631です。

CPUはCorei7、駆動時間は8時間以上、スペック的にはまったく問題ないですが
値段がちとたかいですね。10万きるぐらいがちょうどいいですが
これは12,3万しちゃいます。

スマフォとかが台頭していて
タブレット端末が出てきて
ハード的な機能としては、それらと遜色がなくなってきた
PCですが、ダイナブックはその知名度で果たして対抗できるか?
いまいち一貫性がない東芝ですが、
昔から海外でも使用できるPCとしてはしっかりした地位を
築いています(PCAT互換機といわれていた時代は富士通やNECの
マシンは海外では使用できなかった。唯一東芝のマシンだけが
そのまま使用できていたんですな。今は昔)。

ソフト的には
Win7HomePremiumの64ビット版は既存ソフトは全て動作しますが
古いプリンターはこいつのドライバが対応してなさそう。
64ビット版のいやなところは、
そういうドライバが必要なソフトが64ビットに対応していない
ことでしょうか。
それ以外は32ビット版は問題なく動作するとのこと。
メモリも搭載分は64ビット版ではフルで使用できますが
32ビット版だと8割しか使えない。
こなれたドライバを使うか、メモリをフルに使えるほうをとるか
ためしで1ヶ月使えれば言うことないんですがね。
なかなか個人としてとなると
難しいですが、これはやっぱモニタで使うのがいいでしょうね。

いじょ

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