ONE PIECE 65 発売日

ONE PIECEの65巻の発売日もうすぐですね。
そう２月３日節分です。

閑話休題

今日はコミックの話をひとつ

少年ジャンプは週刊誌なので、毎週買えば、
どんな展開になっているかわかるんですが、
私は買わずに単行本を買って、読んでます。
なので、現在どうなっているか詳しい事はわかりません。
なので65巻、というか毎回の発売日が楽しみでなりません。
いろいろと情報が入ってくるんですが、
なるべく聞かないようにしてます。
うっでも既に魚人島編は終わったとの話が・・・・うがー

６４巻では、ホーディ・ジョーンズが新魚人海賊団を
率いて、ネプチューン王などの支配層を皆殺しにして
新たな魚人島を築こうと反乱を起こすのですが、
しらほし姫のお母様（あえて言わせていただきます）が
捕らえられたネプチューン王他、王子たちや魚人島民の
前で、ホーディ・ジョーンズが自分が乙姫様を殺した事を
ぶちまけて、みんなの絶望感をさそいます。
しかし、その事を知っていてあえて黙っていたしらほし姫の
その心を守ろうとルフィやじんべえ達が今まさに立ち上がろうとするところと、
バンダーデッケンにより、約束の船が動かされたところで終わって
います。

ルフィの修行の成果がどういう風に現れるのか
しらほし姫の能力はどのように発揮されるのか
竜宮城はどうなるのか
魚人島はどうなるのか
カリブー（ヌマヌマの実）にされわれた人魚たちは？
約束の船は？
バンダーデッケンは？
新魚人海賊団は？
ＳＢＳは？
ついでに尾田栄一郎は？
と興味が尽きません。

いままでの展開では、ルフィ達が
こちらがやられるか、相手がやられるかのぎりぎりの戦いを
して、最終的に相手をやってけて、その地の人々に感謝されて
次の冒険へというものでしたが、
ぎりぎりの戦いにはなりそうもないような展開を
予想しているんですけど、甘いですかね。
既に不動の人気を博しているワンピース、
ここらでちと違った展開というのもありかな
と思うんですけど。

でも、ここまでくると最後の展開がうすうす予想が付くのですが
ちょっと話してみましょう。

立ち寄った土地土地でのあるゆる人々の応援や支援を受けて
世界政府を倒してしまうような気がするんですよね。
当然そこにいたる時は、世界政府の秘密やポーネグリフの
謎などが解明されて、そのスケールのでかさに
愕然としつつ（ルフィはしないんでしょうけど）、
１０巻ぐらいかけてそのエピソードが語られる
ような気がします。
ルフィはその頃は何才になっている事でしょう。

作者の尾田栄一郎は、自分が読んだ漫画本の読者コーナー
が好きでＳＢＳを作ったって言ってましたが、
私の漫画歴でそういうのってなかったですね。

ワイルド７の望月三起也先生の諸作品
カムイ伝の白土三平先生の諸作品
鉄腕アトムの手塚治虫先生の諸作品
諸星大二郎、高橋留美子、萩尾望都
あと少女マンガ（ＳＦものがすきなんで）
星野之宣・・・・
っていうのを読んでましたよ。

こういうのを話し出すときりがないんで
とりあえず、ここまで（うそだ！書くネタつきたんでしょって声も・・・）。

また別の機会にでもブログります。

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